理系Sの牝奴隷には言えない話
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いえいえ、ここは色々なお話を、色々な気持ちを持った方々がする場所だと思って作っていますので、大丈夫ですよ。あまり気になさらないでくださいね。 私もお返事遅れがちだったりすること、よくありますので。 こうして、遅くなっても、書いてくださったことには、本当に有り難く思っております。 関係を終えられたのですね。 なので、ゆっくりと考えて、こちらにも書くことができる心境にもなられたのかな?なんてことも思います。 不倫ということでしたら、関係を終えられたら、普通の夫婦生活に戻られて、リスクという面では気にしなくて済みますし、向ける気持ちも一つになりますので、安心感はあるのですね。 その一方で、大きな刺激に慣れてしまったことでの悩みというのも新たにあるとのことですか…。 本当に難しいものだなと思います。私も、奴隷に普通の恋愛関係では、体験することのない、大きな刺激といいますか、特殊な体験といいますか、そういうものを与えました。その奴隷が、その後、どうしたのか?まではわかりませんが、もしも、ノーマルな世界で生きていくなら、その時に、どんな気持ちで思い出すのだろうか?とか、思い出すことすら、しないのかもしれない、とも思います。 本当のところは私にはわかりませんけれども、それで、奴隷が苦しまなければいいと私は願っています。 りかさんにとっては、お相手に言われたことが、呪いの言葉であり、同時に救いでもあるとのことで、本当に複雑な心境であられること、お察しいたします。 確かに、目覚めさせる側は、罪かもしれませんね。私もその罪を奴隷たちに対して、一生持っていくものなのだろうなと思います。 これからの、りかさんの表の世界が、より充実したものになりますよう、願っておりますね。
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