理系Sの牝奴隷には言えない話
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vetさん・rainforestさんへ 大変御無沙汰してしまい、またご返信を頂いていたにも関わらず中途半端にしてしまい本当に申し訳ありませんでした。 最初にこちらへレスさせて頂いたのは2012年の10月 お二人のご丁寧な返信を読みながらもあの時の私は「肯定して欲しい」という気持ちと「肯定する為の答が何か見つかるんじゃないか」という気持ちが先に立ち 質問していながらも受け入れられず、 結局あのように曖昧な形になってしまったのだと思います。 不愉快な思いをさせてしまって申し訳ありません。 あれから2013年の夏まで関係は続き、私の個人的な事情で数ヵ月会わない時間があった事がきっかけで 何もはっきりとは話さないまま、会わないまま関係が終わりました。 会わなかったのは、会えば中毒の様に求めてしまうのが分かるから はっきりと話さなかったのは「もう会わない」と決めるのが受け入れ難かったから これでよかった、これでまた夫婦として向き合える そう安心する一方で あの時の記憶が離れません。 これじゃない、これでもない 手で内臓を掴まれたい こんな風に身体に染み込んでしまうのだったら知りたくなかった いつになればこの記憶が身体から消えるのか そう思いながら過ごしています。 「会わなくても調教は行われているのだよ」と最後に言われた言葉が 呪いの言葉であり、救いにもなっているのかもしれません。 ご報告というかなんというか、ただただ書きたかっただけなのでどうぞ流して頂ければと思います。 最後に… 「目覚めさせる側」はなんと罪なんでしょうね 恨んでしまいそうです。。。笑 …恨みながら 表の世界を大切にしてゆきたいと思います。 ありがとうございました。
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