理系Sの牝奴隷には言えない話
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>catsumiさん 私のあの時の心理状態を、かなり的確に説明してくださってありがとうございます。 catsumiさんが、書いてくださったこと、結構あたっています。 確かに、話だけでいいから、そこまでしなくてもいいから、ということは、最初思いました。というよりも、足が悪いということで、私も、美佳も、彼女のことは、かなり気遣って接していたと思いますが、それを、完全に無視した形で、彼が、責めることには、とても驚かされました。 catsumiさんが書いてくださったように、今回、コンプレックスといっても、障害について書いていますので、障害のある方への対処ということと、それを受け入れる受け入れ方ということと、SMと障害者ということと、そういう話が、一緒に入ってしまった感じはしますよね。論点が、あまりはっきりしない話になってしまったかもしれません。 彼らにとっては、これが普通だったんですよね。なので、主従の世界で、また違う考えの人に出会ったなということを思いました。 それから、コメント欄でのお返事にも書いたのですが、彼らとは、何回か会っていまして、今回、エントリーにしたのは、最初の時の話ですね。一番印象深かったということと、全部の話は、長くなりすぎるので、書けないということで。 なので、彼の説明を後から聞くと、納得していく部分というのも出てきました。 ですから、私の、エントリーの書き方も良くなかったかもしれませんね。 ただ、彼女の笑顔で、違和感が払拭された部分というのは、私も、美佳にもありました。本当に幸せそうに、その責めを受けている姿というのは、この二人にとっては、この関係が本当にいいのだろうなと、羨ましいとさえ思わせてくれるものでしたね。 なので、こういう受け入れ方もあっていいのだろうなと、私は思ったということです。
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