理系Sの牝奴隷には言えない話
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>りかさん ご質問にお答えしますね。 すくなくとも私自身については、道徳的な理由でこういう行為を 抑制すべきとは判断していないから続けているのでしょうね。 詳しくここに書くつもりはありませんが、それを自身に「許す理由」 というのは確かに存在しますし、しかもそれはひとつではありません。 ただ、これはあくまで自身にとってのことです。 奴隷に対してはどうかと言うと…その意思がすべて、です。 つまり、従わせつつも道徳的な判断や社会的責任は本人に 任せているということになります。 もちろん何かトラブルになればそんな風に切り分けることも できないでしょうけど、でもやはり立場上、このような無責任さは どうしてもついてまわりますし、基本的にその解決は見込めません。 私は主従と婚姻は基本的に両立し難いものと考えています。 また、表の世界についてはそのまま維持したいと考えてもいます。 そして表の世界とは別に、裏の世界があっても良いと思っているのです。 だから何をどれくらい優先するのかという答えは、少なくとも自身に ついては明確に出ていますし、また私の奴隷を持つときは、このような 考え方が理解できる相手であることが前提になっているのかも知れません。 ただもし相手がりかさんのように悩み苦しんでいたら… 手放すことも考えるかも知れません。もしどうしても失いたくなかったら… 分からない。その時判断することにします。ただやはり上記のような 考え方をしている以上、やはり手放す前提で考えることになると思います。 ともかく…少なくとも道徳では判断しないということは言えそうです。
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