理系Sの牝奴隷には言えない話
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お仕事がお忙しい中、ご丁寧な返信ありがとうございます。 「妻に不倫されたご友人」のお話、とても心に刺さりました。 自分が今している事が一体どんな事なのか、 まざまざと思い知らなくてはいけない そう思いました。 考えていない事はないのです いつでも想像しその怖さや残酷さや夫に与える地獄を思います 調教を知らぬ以前の私であれば、 今の私を軽蔑し、嗤い、見捨てるでしょう 今でも私自身を軽蔑しています それでも 目をつむっている場所がある 昨日もバレなかった、今日もバレなかった、だから明日もバレないだろう というだらしのない希望的観測により 考えていても、想像していても、おそらく「解っていない」 だから今の関係を続けられているのです 私が本当に目を見開かなくてはいけない物は夫の地獄です 私にどんな理由があったにせよ、夫にとっての地獄は変わる事はない vetさんのお返事を読み改めてそう思いました あくまで、現段階の想像にしかすぎないのですが 「もし、今バレたら」とよく考えます 本当に机上の空論でしかないので失笑されるかもしれませんが 私は諦めるような気がします 「ばれた事」「ばれるまで続けた事」 それが私の「選択」であり「選択した結果」だったと、そう諦めて腹をくくり一人になる …「腹をくくる場所が違う」 と自分でも突っ込みたくなりますが なんというか、そういう思考回路になってしまっているようなのです 結局は自分本位で夫の痛みから逃げているだけ…なのですよね 私はもっと思い知らなければいけない …vetさんは ご友人のお話等をお聞きになり 「不倫はしない」と誓えていらっしゃるのでしょうか お忙しい事と思いますので お手すきの時にでもお答えくだされば幸いです
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