理系Sの牝奴隷には言えない話
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こんばんは。 アダルトグッズとして売っている首輪も、流通しなくなり入手できなくなる ものもあるようです。そういうものを生産しているところも商品も限られている でしょうから、やはり採算の問題ということでしょうかね。 私が今飼っている牝奴隷(この前お話したパートナーではありません)に与えた 首輪は某老舗SMショップで買ったものですが、今では同店でもWebでも見つけられません。 私は見た目のバランスが悪いものが好きではありませんね。 厚すぎるとか、幅が太すぎるとか。あと、鋲とか刺のような装飾が過剰なものもイヤです。 もちろん、このあたりは好みの問題ですね…逆に、あのティアラのようなやつは、 結構いいなと思っていたりします。今のものがかなり満足しているので不要なので 買いませんけど。 首輪といえばリードですが…私はこちらを自作しました。 チェーンの種類を選び、長さを検討し(どちらもなかなかに重要です)、金具を選び、 手芸屋では鈴の鳴り具合を吟味しつつ(怪しまれつつ)、グリップには首輪と 同じ材質感に近い赤い皮のバンドを買って…という感じです。 倒錯的だからこそ、そのようなややこしい行程もより楽しいものになるのでしょう。 最後、私も首輪はゆる過ぎるものは興ざめと思いますが、程よい径だとなおのこと、 着脱に思いのほか手間取ったりするときが…Vetさんはありませんか? 平静を装いつつも、大切な瞬間だと思うと妙に焦ったり…(笑
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