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| [2012/04/01 15:42] URL | vet (自動生成) |
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| 無題 |
vet様、コメントボード開設おめでとうございます。
一度読んだら辞められなくなってしまったrainforestと申します。
一応私も理系で、ご主人様と呼ばれている者です。
１～２日でストーリー部を読破しました。普段は人のブログなど読まないので、
夢中になってしまった自分に驚きましたが、失礼な話、はじめこれはよく出来た
フィクションではないかと疑うくらいでした。
タイトルの通り、こちらの本心の部分において共感できることも多く
（といっても私はもっとオープンになってしまうのですが）、また読むたびに
私を主と呼ぶものの存在を思って愛おしくなったりもします。
では、失礼しました。今後も楽しみにしております。
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| [2012/04/04 23:15] URL | rainforest | | 編集 |
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| 無題 |
＞rainforestさん
はじめまして。ブログを読んでいただき、またコメントボードに初コメントいただいて、ありがとうございます。
理系で御主人様とのことで、あの頃の私と同じですね。そういう意味では、私の考え方の根本の部分などは、共感していただけたのかなと思って、とても嬉しかったです。
また、”主と呼ぶものの存在”を愛おしいという想い、私もすごくありましたので、その部分をブログから感じていただけたなら、それが何よりと思っております。
それから、フィクションだと疑われたとのこと、たまに言われます（笑）
そして、実際、事実と違う部分というのもあるので、失礼とか思わないでください。
少し説明しますが、このブログを書くにあたって、一番注意しているのは、私の過去の奴隷が特定されないことです。現在の彼女たちの生活に絶対に影響が出ないようにしなければなりません。ですので、具体的な事柄をぼかして書いていること、時期や、場所、物などを、意図的に変えていることなど、あります。
また私の記憶も完全では無いので、間違えていることもあるかもしれませんし、記憶が朧気なところ（具体的な会話の内容など）は、イメージから補完していることもあります。
なので、やはり無理がどうしても出てくるのですよね。書いていて、矛盾してきていることも自分でもわかっていますので、その辺りから、フィクションと思われることもあるのでは？と思っていますが、過去の奴隷たちに絶対に迷惑をかけられない以上、またリアルタイムな話ではなく、過去の記憶をたどって書いている以上、仕方が無いと思っています。
ただ、私の感情とか、心の動きなど、そういうものに関しては、思い出せる限り素直に書いていますし、出来事のニュアンスとしては、変わらないようにしているつもりです。
こんな感じなのですが、よろしければ、これからも、読んでいただけたら幸いに思いますし、共感することがあれば、お話できたら嬉しいです。
今後とも、よろしくおねがいしますね。 |
| [2012/04/08 15:33] URL | vet | | 編集 |
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